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    <title>アスペルガーの特徴、自己診断</title>
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    <title>社会的相互作用の二つの症状</title>
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    <published>2009-08-25T05:43:17Z</published>
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        <![CDATA[<p>「精神疾患の分類と診断の手引き」のDSM-4は、自閉症の診断基準として、次の3つの分野について、その症状の例をあげています。</p>

<p>1。社会的相互作用の質的な障害　2。コミュニケーションの質的障害　3。行動、興味および活動が制限され、反復的</p>

<p>このうち、1 。の"社会的相互作用の質的な障害"とは、具体的にどのような症状を言うのでしょうか？ 『みんなで学ぶアスペルガー症候群と高機能自閉症』（星和書店2004）では、非常に丁寧にわかりやすく、症状の例を紹介しています。</p>

<p>本書は、アスペルガー症候群と高機能自閉症について非常にわかりやすく説明し、専門家から、学校関係者、そして何よりも発達障害のある子どもの家族の方々にとって、聖書的な存在となっている素晴らしい本です。まず、DSM-4の自閉症の"社会的相互作用の質的な障害"の症状1と症状2については、次のとおりです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>＜症状1＞対人的な相互関係を調整する非言語性行動の使用の顕著な障害とは・・・例としてはこのようなことがあります。<br />
●他の人の目を凝視することが困難。　●発話の現場で身振りをほとんど使用しない。　●顔の表情が不足して不自然である。　●他の人との距離の取り方をよく知らない。　●アクセントや音声の品質が不自然である。</p>

<p>＜症状2＞の発達レベルに対応した仲間関係を作ることができないとは・・・●友人がほとんどあるいは全くない。　●すぐにその子よりもはるかに年齢が逆に、非常に幼い子供や家族の一員にしか関係しない。　●特別な注意に主に基づいての関係　●集団内での相互作用とゲームの協力的なルールに従うことが困難</p>]]>
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    <title>DSM-4による自閉症の診断基準</title>
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    <published>2009-08-25T05:18:34Z</published>
    <updated>2009-08-25T05:33:40Z</updated>

    <summary>ところで、自閉症と一口に言っても、定義がないとこまりますね。 ここでは、米国精神...</summary>
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        <![CDATA[<p>ところで、自閉症と一口に言っても、定義がないとこまりますね。</p>

<p>ここでは、米国精神医学会の『精神疾患の分類と診断の手引き』は、DSM-4について、自閉症の診断基準をどのように記載しているのでしょうか？「アスペルガー症候群と高機能自閉症」（星和書店）を参考にします。「精神疾患の分類と診断の手引き」では、アスペルガー症候群や自閉症という言葉を使用せずに、"アスペルガー障害""自閉症障害"という名称を使用しています。これらの用語の間には何の違いもないということです。</p>

<p>●DSM-4の記載する症状とは・・・「精神疾患の分類と診断の手引き」ではDSM-4を症状として、大きく3つの分野を設けています。1。社会的相互作用の質的な障害　2。コミュニケーションの質的障害　3。行動、興味および活動が制限されて、反復的 </p>]]>
        <![CDATA[<p>それでは、これらの各領域について、それぞれ具体的な症状の例を示してみます。<br />
●社会的相互作用の質的な障害とは・・・1。対人的な相互関係を調整する非言語性行動の使用の顕著な障害　2。発達レベルに相当する仲間関係を作ることができない　3。喜びや達成など、関心を他の人と共有することがほとんどない　4。社会的または感情的な相互作用の欠如</p>

<p>●コミュニケーションの質的障害とは・・・1。口語の開発の遅れまたは完全な欠乏　2。話を維持することが困難　3。不自然、または反復的な言語　4。発達レベルに似合わないような遊び</p>

<p>●行動、興味および活動が制限されて、反復的とは・・・1。関心が決定的に集中し、その程度の対象が過度に強く不自然　2。変わりがないことを強く期待し持続して、いつも同様な道をたどる　3。反復的な運動　4。対象の一部に集中する</p>]]>
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    <title>DSM-4診断基準</title>
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    <published>2009-06-24T02:39:58Z</published>
    <updated>2009-06-24T02:44:34Z</updated>

    <summary>現在、子どもの発達障害を取り巻く世界は診断基準が大幅に変動、揺れている状態です。...</summary>
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        <![CDATA[<p>現在、子どもの発達障害を取り巻く世界は診断基準が大幅に変動、揺れている状態です。（専門家で、この場合は、小児精神科医や心理学者、心理カウンセラー、ということです）の間でも、しっかりと決定されていないのが現実です。 </p>

<p>同じ子どもが診断を受ける機関、診断によって、他の診断名を付ける場合もあります。また、子どもの年齢が上がるほど、診断名が変わるといったこともあります。また、時代の変化に応じて、過去には、自閉症とくくられていたものが、今は"自閉症スペクトラム障害"としての低機能から、高機能なものまで連続性のあるものと認識されています。 </p>

<p>それでも一応、世界的に診断Bibleと認識されているのが、アメリカ精神医学会の『精神疾患の分類と診断の手引き』（DSM）です。版を重ねて修正を経て、現在の第4版DSM-4が一般的に使用されています。 </p>]]>
        <![CDATA[<p>『精神疾患の分類と診断の手引き』は、精神衛生の臨床医や研究者たちによって継続して明らかにされていく新しい事実や知識を反映するため、 5年から10年ごとに改定されます。したがって、あなたのお子さんが以前のバージョンと新バージョンでは診断が違っている可能性もあるかもしれません。</p>

<p>アスペルガー症候群、自閉症、高機能自閉症、「公汎性発達障害」PDDs（pervasive developmental disorders）、「特定不能の公汎性発達障害」PDD-NOS（pervasive developmental disorder not otherwise specified）</p>]]>
    </content>
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    <title>自閉症とアスペルガー症候群</title>
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    <published>2009-04-14T03:34:51Z</published>
    <updated>2009-04-14T03:45:27Z</updated>

    <summary>アスペルガー症候群とよく比較したり、混同されて誤解を招くことが多いのは、 &quot;自閉...</summary>
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        <![CDATA[<p>アスペルガー症候群とよく比較したり、混同されて誤解を招くことが多いのは、 "自閉症"です。自閉症とアスペルガー症候群の違いがわかりますか？ </p>

<p>●自閉症： "公汎性発達障害" PDDs （ pervasive developmental disorders ）の最も一般的な典型的なことを言います。 </p>

<p>重度の障害が報告されている場合は、たとえば、言葉を用いない完全な無関心の非常に繰り返しで、やや社会的に不器用、対話形式では少し異状的な面を見せて、何かに特別な関心を持つといった軽症の障害まで深刻さには違いがあります。</p>

<p>したがって、 "自閉症"のような場合、低機能自閉症から高機能自閉症まで幅広い"スペクトラム"を形成しているということです。"自閉症スペクトラム障害"といわれる所以です。そして、 "高度な"自閉症の状態"は高機能自閉症"と呼ばれます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>アスペルガー症候群がよく比較して、提起されるのがこの"高機能自閉症"です。高機能自閉症は自閉症スペクトラム障害の中では正常なのか、学習能力を持っており、言語習得の遅れはあっても結局、年齢などの周辺のレベルで話せるようになる子どもたちです。</p>

<p>一方、アスペルガーシンドロームはさらに症状が少なく、言語の発達にはまったく、またはほとんど問題がない子供たちの状態を指します。 </p>

<p>一口に"発達障害"とくくってしまえない程度の障害のレベルの違いがあります。特に、高機能自閉症やアスペルガー症候群のある子どもの場合には、その言語能力や認知能力、学習能力に問題がない、またはほとんどないのです。</p>]]>
    </content>
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    <title>アスペルガー症候群関連用語</title>
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    <published>2009-03-22T07:58:37Z</published>
    <updated>2009-03-22T08:05:13Z</updated>

    <summary>アスペルガー症候群は、まだ診断が難しい症候群です。紛らわしい&quot;周辺用語&quot;がたくさ...</summary>
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        <![CDATA[<p>アスペルガー症候群は、まだ診断が難しい症候群です。紛らわしい"周辺用語"がたくさんあります。以下に関連する用語の定義と一緒に紹介しています。 </p>

<p>●アースペルガー症候群：高機能自閉症の子供と似ていますが、症状はより少なく、年齢のような言語発達の問題はほとんど、あるいはまったく見ることはできません。 <br />
●高機能自閉症：自閉症の定義と一致するが、正常な認知と学習能力を持っている子供たちのことです。言語の習得に最初に問題があったかもしれませんが、結局、その年齢などの周辺のレベルで話すことができます。 </p>

<p>以上の"アスペルガー症候群"と"高機能自閉症"を一緒にして、"高機能自閉症スペクトラム障害"と呼ばれます。"高機能"とは、正常な知能と、非常に優れた言語を使用する（表出言語）の能力を持っていることを意味します。</p>]]>
        <![CDATA[<p>"自閉症スペクトラム障害"の発症率は人口の0.6パーセントであり、その子どもたちの3分の2から4分の3は、高機能であると考えています。"自閉症スペクトラム障害"とは、"広汎性発達障害" （ PDDs （ pervasive developmental disorders ）の同義語として使用されます。自閉症スペクトラム障害の中で最も一般的なのが、"自閉症"です。また、自閉症に似た行動がみられるが、高機能自閉症の定義にも、アスペルガー症候群の定義にも一致していない子供の状態を"特定不能の広汎性発達障害" （ PDD - NOS （ pervasive developmental disorder not otherwise specified ）と呼ばれます。</p>]]>
    </content>
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    <title>アスペルガー症候群をもつ人の自伝</title>
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    <published>2009-03-22T07:46:29Z</published>
    <updated>2009-03-22T07:58:20Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://aspergers-syndrome.h7f.info/">
        <![CDATA[<p>アスペルガーシンドロームの人々は、自分の障害を周囲が理解していないので、多くの苦痛を負担する場合が多いです。それらの障害の特徴を理解するために、彼ら自身が執筆するケースも増えています。アスペルガーシンドロームの人の自叙伝を読むことが障害の特徴を理解する最も適切な手段になることはないでしょうか。以下に、アスペルガー症候群と自閉症の人々の自伝を一部ご紹介します。</p>

<p>・『地球生まれの異星人自閉症者として、日本に生きる』花風社2003<br />
・『アスペルガー的人生』東京書籍2002<br />
・『自閉症だったわたしへ』新潮社1993<br />
・『こころという名の贈り物続・自閉症だったわたしへ』新潮社1996<br />
・『ドナの結婚自閉症だったわたしへ』新潮社2002<br />
・『ずっと「普通」になりたかった』花風社2000</p>]]>
        <![CDATA[<p>・『もう闇のなかにはいたくない 自閉症と闘う少年の日記』草思社1999<br />
・『他の誰かになりたかった 多重人格から目覚めた自閉の少女の手記』花風社2004<br />
・『ぼくのアスペルガー症候群 もっと知ってよ。ぼくらのことを』東京書籍2001<br />
・『ぼくとクマと自閉症の仲間たち』花風社2003<br />
・『変光星自閉症の少女に見えていた世界』花風社2004<br />
・『平行線ある自閉症者の青年期の回想』ブレーン出版2002</p>

<p>また、アスペルガーシンドロームの人々、そのような人の家族のため、彼の行動と感覚の問題の解決方法を参照する書籍もあります。<br />
・『アスペルガー症候群と感覚敏感性への対処法』東京書籍2004</p>]]>
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